GW中🍀
遂にやっっっっと 念願のイシュガルド入りを果たせました~~!!!
1月。1シーズン目であるエオルゼア編のメインストーリーを終えてから
なんと4か月あまり。
な、長かった・・っ・・・・
もうたどり着けないんじゃないか?
そう思った。
諦めそうだった。挫折しそうだった。
FFのメインはダンジョン攻略以外はソロで行くので
甘えられる人もいない ムービーもやたら・・・ 長い!!(完結時はなんと45分)
ムービーの長さ(平均15分)とかにイライラしながらも
わすれた頃に 思い出のキャラクターたちがいろいろつながっていたり・・
ちょこっとミステリーっぽく謎解きもできたりで
終わってみれば 長編の映画をみているみたいで・・・ おもしろかった~。
そしてダンジョン攻略の度に駆り出されるキッシュとネロ殿。
もうはるか昔のダンジョンに付き合ってもらって・・・ すまん!ありがとう!!
2人がいたからがんばれた!
ここまでこれたんだぁーーーっ!!!
うれしすぎて飛び上がった!
~イシュガルド~
それは山の頂にそびえ立つ要塞都市である—。
教皇を筆頭に、竜との千年にも渡る戦いを繰り広げ、貴族や騎士たちの住まう都——
(※FF14コンセプトアートより)
ついにくぐることになったイシュガルドの門。
「あの先にはなにがあるんだろう・・・」
何度も想いを馳せたその門の先に
いよいよくぐる日がきたのだ・・・・ ゴクリ。
(※ストーリーでは逃亡中のため、変装メガネ着用)
同じくGW中の そこにいたネロ殿と最後の瞬間を味わう。
どきどき・・・
「向かいます!」
さようなら! エオルゼア!!
門をくぐり、都市の入口までつづく 長い長い石畳の通路を歩いてゆく。
そして鉄で覆われた最後の門が上に上がると・・ 見えてきたのは・・・
なんていう優美なゴシックの世界なんだろう・・・
広さもきれいさも荘厳さも
正直期待以上。まさに求めていた世界がここにあった。
空に浮かぶ街『イシュガルド』・・・
外観はまるで切り立った崖の上にそびえる『モンサンミッシェル城』のような
おとぎ話そのままのようなロマンチックな街
遠目からみて、どれだけ夢に描いたことか。
どれほど早くきたかったことか・・!!
見たことのない景色が、世界が、ここに・・・!
まるで 中世のドイツだかフランスだかイギリスかに迷い込んでしまったかのような・・
その上で 随所に感じる「FFらしいシルエット」。
感動するほかない! 冒険をしてきてよかった。ほんとうにそう思えた。
あらぬ嫌疑をかけられて エオルゼアから逃れてきた光の戦士。
残ったのは、自分を含めて3人の仲間たち・・
これからこの地で どんなストーリーが繰り広げられるのだろう——?
みうのエオルゼア冒険記は まだまだつづく!